ミリ単位の精密さを
追い求める。

工業高校時代から測量を学び、就職先も迷わず「建設コンサルタント」の道を選んだという岩科。数ある建設コンサルタントの中でも、服部エンジニアを選んだ理由とは…？

数十年の安心を
図面で描く。

「建設コンサルタント＝デスクワーク」。そんなイメージを持ちながら服部エンジニアに入社したという永井。パソコンに向き合うイメージの強い「設計職」ですが、実際のところはどうなのでしょうか…？

補償額を見極め、
まちづくりを支える。

芸大で海外文化を学んでから、全く専攻に関係のない「建設コンサルタント」の世界に飛び込んだ髙野。「街を守る仕事をしていた父に影響を受けて」と入社した服部エンジニアで、どんな仕事をしているのでしょうか…？

技術者たちの
「智慧」を最大化する。

大学時代はアサリの研究に没頭していた酒井。
昔から海や川が好きだったという彼は、どんな経緯で建設コンサルタント、そして服部エンジニアという進路を選んだのでしょうか…？