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Sunward

TALK SESSION 社員対談 「想いを渡す」

設計部

S.Nakaaki

2016年入社

前橋工科大学を卒業後、新卒で服部エンジニアへ入社。以降、設計士として橋梁の設計を中心に活躍している。

測量調査部調査

Y.Iwamoto

2019年入社

東京女子体育大学を卒業後、市役所の嘱託員として不登校児・発達障害児の教育に携わる。服部エンジニアへ入社した後は補償算定職として活躍。

測量調査部測量

T.Iizuka

2012年入社

千葉工業大学を卒業後、新卒で服部エンジニアへ入社。以降、測量士として技術を深め、現在は率先して3次元点群データ活用に取り組んでいる。

Introduction

同じ建設コンサルタントでも、全く違うスキルを発揮する三人。
それぞれが仕事で大切にする事とは。

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CHAPTER 01

笑いにストイックな人事が、
入社のきっかけだった。

Y.Iwamoto

なんか、こうして年齢の近い三人が改めて集まると不思議な感じがしますね。

T.Iizuka

確かに。この三人が同じ案件で仕事をするってあまりないからね。

S.Nakaaki

改めて、気になってたんですけど…岩本さんは何で服部エンジニアに入社したんですか?

Y.Iwamoto

私はずっと体育教師を目指していて、大学も体育大学に通っていたんです。就職先は学校ではなかったんですけど、不登校の子や発達障害を抱える子の通う市の教育施設で働いていて。

S.Nakaaki

ええ。

Y.Iwamoto

でも自分の将来を考えた時に、もう少し違う選択肢があるんじゃないか?と考えたんです。そこで、もともと体を動かすのが好きだったので「手に職をつけられる技術職になろう!」と考えて。心機一転、服部エンジニアの調査・補償算定を担当することになりました。

T.Iizuka

そうだったんですね。たしかに岩本さん、子どもに色々教えるの上手そう。

Y.Iwamoto

お二人は両方とも大学で土木系の学部に通っていたと思うんですけど、服部エンジニアの入社のきっかけは何だったんですか?

T.Iizuka

うーん…説明会で人事の人がずっとボケてたのがきっかけかな。(笑)

S.Nakaaki

待って、絶対僕の時と同じ人だ(笑)

T.Iizuka

あれは、「明るい」ってレベルを通り越してるよね(笑)社内制度とか福利厚生とかをプレゼンしてくれるんだけど、一言話すたびに笑いをとろうと貪欲なの。

S.Nakaaki

そうそう!あのストイック(?)な会社説明会で、だいぶ「この会社面白い」ってなったかもしれない。あとは、役員陣の最終面接がすごくフランクだったっていうのも。

T.Iizuka

そうそう。最終面接で雑談しかしてなかったかも(笑)今はさすがにそこまでではないと思うけど…当時の説明会は面白かったなぁ。

Y.Iwamoto

そもそも、建設コンサルタントって仕事は知ってたんですか?

S.Nakaaki

僕の大学に、もともと建設コンサルタントで働いていた先生がいたんです。その時は、建物を作るのかな、みたいなイメージしかなくて。「道路や河川の設計をする仕事がある」って、入社するまで知らなかったです。

T.Iizuka

僕ももともと知ってはいました。ただ、「建設コンサルタントとして働きたい!」というよりは、「静岡のまちづくりに携わりたい」と思ったのが入社理由としては大きくて。東京みたいな大都会よりも、静岡のような街を形作っていく方が伸び代があるんじゃないか、と思ったんです。

Y.Iwamoto

なるほど。

T.Iizuka

まあ、それでも自分の仕事の価値を一番実感するのは災害の時なんですけどね。測量道具を持って通行不能になった道路に駆けつけると、地域住民の方に「来てくれたんだ、ありがとうね!」と言われるんです。その時は、ほんのちょっとだけ自分がヒーローみたいに感じちゃいます。

chapter02 chapter02

CHAPTER 02

異なる部署、同じ案件。
仕事を進める上で大事なこととは。

Y.Iwamoto

二人は服部エンジニアに入社してから、特に仕事に関するギャップはなかったんですか?

T.Iizuka

入社後のギャップで言うと、予想以上に自分で決めなくちゃいけない割合が大きい、ってことかな。どの機械を使って測量するかとか、どんな方法で測量するかとか。作業規程を遵守することは当然だけど、何を目的とした測量かを考えてどんなデータを納品するかは業務ごとに違う。

Y.Iwamoto

それでいうと、補償算定は地権者さんに補償する金額の基準も厳密に定められているから、そこは性格の向き不向きが出ますね。すでに決まっていることに従って正確な作業がしたい!というタイプじゃないと疲れちゃうかも。算出する人によって補償額が変わっていたら絶対にダメですから。

S.Nakaaki

そう言われると、設計は手段も答えも違うなぁ。たぶん100人いたら、工法や構造、使う部品も合わせて100通りの答えが出ると思うんですよね。測量や営業のチームとコミュニケーションを取りながら自分だけの答えを導いていくところが、すごく面白い仕事だと思います。

Y.Iwamoto

コミュニケーションといえば…飯塚さん、他の部署にけっこう情報共有してくれますよね。私たちが山奥で作業する前にも「あの辺に蜂がいたから気をつけたほうがいいよ〜」とか。

T.Iizuka

つい話したくなっちゃうんだよね(笑) 現場でちょっとヒヤリとしたら、思い出話として共有したくなると言うか。

Y.Iwamoto

でも、その気持ちわかるかも。

T.Iizuka

もちろん思い出だけじゃなくて、「くまなく連絡した方が仕事もうまく行く」っていう理由はあるよ。設計の人にも「明日から測量ですけど、優先的にとっておいてほしいデータはありますか?」って確認しておくだけでその後スムーズに設計作業に入ってもらえるし。それで業務を効率化できたら早く帰れますからね。

S.Nakaaki

そうそう。飯塚さんにはだいぶ助けられてます。

T.Iizuka

いえいえ。

S.Nakaaki

逆に設計士としては、測量士の後輩としっかりコミュニケーションをとっていきたいですね。何かの建設物を設計する前に測量をしてもらう時、測量士に「設計目線」があるだけで測量方法や必要なデータが判断しやすくなるから。部署の壁を越えて、そこをちゃんと教えてあげられるような体制をとっていきたいですね。

Y.Iwamoto

部署の壁を越えるって大事ですよね。むしろ私、測量の後輩からいろいろ教わりたいくらい(笑)

S.Nakaaki

T.Iizuka

えっ!?(笑)

Y.Iwamoto

でも、半分冗談じゃないですよ。測量を経験してから調査・補償算定の部署に来ることで、その知識をもとに地権者さんと話せるからやりとりがスムーズになるので。そういう流動的な人材の動きがあると、みんながわかり合えるのかもしれないなぁ。

CHAPTER 03 CHAPTER 03

CHAPTER 03

それぞれの職種が考える、
建設コンサルタントの未来。

T.Iizuka

やっぱり、これからは建設コンサルタントも変わっていかないといけないですよね。測量士として自分が取り組んでいきたいのは、3次元測量の技術を積極的に取り入れていくこと。3次元で地形を測量してデータを行政に提供できれば、今以上の利活用を考えられますから。建設コンサルタントの枠を超えて、自分の測量スキルを色々な場面に役立たせていきたいですね。

S.Nakaaki

わかります。建設コンサルタントのこれからは3次元の活用が握っていると思う。僕の場合は設計図の3次元化です。今は2次元(平面)の図面を使って設計・施工しているんですけど、3次元の方が直感的に完成形をイメージしやすいと思うので、発注者への説明や施工の時も役に立つんじゃないかな?と思ってます。すぐに変えられる部分ではないけど、地道に変えていきたいなぁ。

Y.Iwamoto

二人とはちょっと違うけど、私は採用に取り組んでいきたいです。今、服部エンジニアはビジョンの策定だったりオフィスが移転したり、体制が変わり続けてますよね。二人が言ってくれたように、現場レベルで色々変わってるじゃないですか。そんな会社の姿勢をしっかり伝えることで、服部エンジニアって結構面白い会社なんだよ!って言えたらなあ。

T.Iizuka

いいですねー。あと取り組みたいのは、部署間のコミュニケーションを取ることかな!これまで部署で建物が分かれていたオフィスも統合されたから、いろいろな部署の後輩から頼りにされるような人になりたいな。

S.Nakaaki

…そんなこと言いながら飯塚さん、一時期から全然飲みに行ってくれなくなりましたよね。

T.Iizuka

そりゃ、家族ができたからね。早く帰ることが最優先なのよ!(笑)

S.Nakaaki

寂しいなぁ…(笑)

T.Iizuka

いえいえ。

Y.Iwamoto

でもせっかく今日話せたんで、今度ご飯でもいきましょうか。(笑)

ANOTHER SESSION

TALK SESSION 01

ベテラン社員 x 若手社員

服部エンジニアの未来

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